施工事例
千葉県佐倉市 高木を縮める剪定
千葉県佐倉市 高木を縮める剪定
数年先を見据え小さく仕立てる「自然風剪定」
施工内容: 大きくなりすぎた高木の段階的な縮小・若返り剪定
対象樹種: モミジ、ヒメシャラ
剪定手法: 木の生命力を維持しつつ数年かけて高さを下げる「自然風剪定」
仕上がり: 強剪定(ぶつ切り)を避け、作業後も自然な樹形を維持
特記事項: 枯れ込みリスクを考慮した時期の選定と、計画的な骨格作り
「木が大きくなりすぎた。
でも、幹をぶつ切りにする無粋な形にはしたくない」。
そんなお客様の想いに応えるのが、私たちの真骨頂です。
一般的に「高さを下げる」というと、太い幹を途中で切る強剪定が行われがちですが、それでは木の美しさが損なわれるだけでなく、枯れ込みのリスクを招きます。
プロの仕事は、まず木の生理を読み、然るべきタイミングで「数年かけて段階的に縮める」計画を立てることです。
今回、お客様からいただいた「前からこの形だったみたい」という言葉。
これこそが、京都の修行時代から磨き続けてきた自然風剪定の到達点です。
髪をスポーツ刈りにするのではなく、風になびく自然なニュアンスを残したまま、全体のボリュームだけを落とす——。
京都で10年、関東で8年。ようやく結実したこの引き出しを使い、大切な庭木の命を繋ぎながら、今の住まいに最適な「粋」な姿へと導きます。

