施工事例
高さ4.5mのツバキの縮小剪定
高さ4.5mのツバキの縮小剪定
プロの枝抜きでこれからの管理を楽に
樹種:ツバキ(高さ4.5m前後)
作業内容:高さ・葉張りの縮小(2/3〜半分程度)、越境対策、将来を見据えた骨組みの整理
費用:30,000円前後(掃除、処分費、経費込み)
※費用は樹種や木の状態、作業環境などによって変動しますので、自分の家の庭木の管理がいくらくらいになるか興味を持たれた方はお気軽にご連絡下さい。
20〜30年ほど前にひらかれた、落ち着いた暮らしが広がる住宅街での施工事例です。
大きくなりすぎてお隣へ越境していたツバキを、プロの正しい枝抜き技術で半分ほどの大きさに縮小。
お客様自身で今後行う刈込みが格段に楽になるよう、骨組みから整えました。
20〜30年ほど前にひらかれた、緑豊かで閑静な住宅街にお住まいのお客様より、大きく育ちすぎてしまったツバキの仕立て直しをご依頼いただきました。
年月を経て成長した木は高さ4.5m前後になり、お隣の敷地へ大きく越境しているだけでなく、敷地内でも手に負えなくなってきたという、長く暮らしていく中でよくあるご相談です。
お施主様ご自身で見よう見まねの枝抜きをされていたため、剪定に必要な場所に枝が残っていないという技術的に難しい状態でした。
そのため、作業前に「今回はこのような仕上がりになります」と明確なビジョンをお伝えし、しっかりとご納得をいただいてからハサミを入れました。
今回はお隣への越境対策を行うだけでなく、全体の高さや葉張りを2/3から半分ほどにまで小さく縮小させています。
プロの目できちんと正しい枝抜きを施すことで、ただ一過性ですっきりさせるだけでなく、数年かけて徐々に美しく、木漏れ日が落ちるコンパクトな姿へ戻していくための骨組みを整えました。
さらに、この骨組みを正しく作っておくことで、今後はお客様ご自身がメンテナンスをされる際、刈込み作業が格段に楽になるように仕立てています。
作業後には、お庭にある他のモミジやヒメシャラのお手入れについてもご相談をいただき、実際の木を見ながら簡単な剪定レクチャーを実施しました。
「その時期になったらまたお願いします」と次回の嬉しいお言葉もいただき、今回の仕上がりにご満足いただけたことを実感しております。
その場しのぎのすっきり感ではなく、来年、再来年とお庭の未来がより良くなっていく仕事をこれからも大切にしていきます。

