【佐倉市 剪定】京都で仕込まれた枝抜き剪定。メリットとデメリット
2025/03/25
こんにちは。
結ニワ屋(ムスニワヤ)黒嶋です。
京都の某造園会社で10年修行をしてきて、地元の佐倉市で独立して6年になります。
今でも京都に戻って修業時代の会社で松の剪定などをしています。
当然、マキやヒノキなどの針葉樹、クスやイチョウなどの落葉樹、アセビやドウタンツツジなどの低木なども剪定していますが、どれも枝抜きが基本です。
それ意外が邪道とは言いませんが、基本的にはずっと手鋏で剪定してきたので千葉に戻っても手鋏による枝抜きです。
個人的に枝抜きの剪定は遠くから見るとふんわりと優しく仕上がるので見ていても心地いいなと思います。
そして近くで見ても枝と空がきれいな絵になることです。
また、枝をコントロールしつつ見映えがいいというのも敷地にある庭木においてはとても大切なことかと思います。
他にも枝が疎であってもそれなりに格好がつきます。
この枝の色模様に個性と差が出てくるので是非1度は枝抜き剪定を試してほしいなと思います。
デメリットは手間や技術料が乗るのでやや値段が上がります。
マキはバリカンでやる方が早いこともあるでしょう。
また、本当に技術があるのかどうかが素人では判断がもしかしたら難しいかもしれません。
そしてもうひとつ。仕上がりはカチッとしたように見えないことです。
マキの仕上がりの写真を見てもらってもわかるように、バチッと丸です!みたいにはなってませんよね。
これが好きというお客様の場合は僕みたいな剪定は選ばれない方がいいです。
僕は逆に刈りました!見てください!みたいなのに違和感があるのでやりません。
髪のカットでいったら、バリカンでスポーツ刈りしましたよ、よりも空気がふんわり入ってるような感じが好き、みたいな。
この例えがあってるかわかりませんが、つまりこれは好みなのかと思います。
最近は情報が溢れ返っていて、その情報だけを鵜呑みにして他の技術者さんのやり方を強く批判する人もいますね。
僕は、「これが絶対あってる!それ意外はありえない!」とは思っていません。
人それぞれに好みがあるし事情もあるでしょう。
プロならばそうした背景も鑑みて発言していると思います。
僕のやり方もある人からは「値段高くしたいだけですよ」みたいに言われているのかもしれませんしね。
そう思いながら、次回も修行先のお庭のお手伝いにいってきます。
お庭のことでお困りでしたらお気軽にメールかお電話をください。
お話をおうかがいすること、お見積りは無料です。
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結ニワ屋
住所 : 京都府京都市南区西九条豊田町40
グリーンフィールド2番館202
電話番号 : 090-1509-4964
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