【佐倉市】坪庭スペース植栽
2026/01/20
こんにちは。
「自然のあるお庭と共に、住む人の心とからだの健康に寄与する」ことを理念とする、結ニワ屋(ムスニワヤ)代表の黒嶋です。
「これくらい小さなことでも頼んでいいのかな?」と、ご相談を躊躇されるお客様がいらっしゃいますが、どうぞ安心してお声がけください。
先日も「玄関前の小さなスペースに、植栽を1本お願いしたい」というご依頼をいただきました。
今回は、限られた小スペースに山の情景を凝縮した造園の施工事例です。
1. 京都の修行と「華道」の精神が生むデザイン
限られたスペースでの造園には、私が京都での修行時代に培った技術と、華道の経験から学んだ「引き算の美学」が非常に役立ちます。
施工前はドラセナとシマトネリコが単木で植えられていましたが、様々な植物をうまく共存させることで、お庭全体を1つにまとめ景色が浮かび上がる特別な空間へと生まれ変わりました。
2. 石の「気勢」を読み、景色を据える
お客様が保管されていた石をひとつ、お庭のアクセントとして使わせていただきました。
その石が持つ気勢(きせい)——つまり石が放つエネルギーの方向を読み解くと、斜面から自然と顔を出す姿が最も美しい形状でした。そこで、地面にわずかな起伏を持たせて自然な斜面を作り、しなやかな枝振りの「垂れ紅葉」を受け止めるように据えています。
3. お客様の「好き」を、日々の安らぎに
本来、管理の面では常緑樹をメインに据えるのが定石ですが、お客様が「室内から見てたとき、あぁ、紅葉が綺麗だなぁって思ったよ」と仰っていたのが心に残りました。
そこで、お客様の想いを優先しつつ、落ち葉の清掃が負担にならないよう、背の低い品種を厳選して配置しました。
仕上げに「山の麓の紅葉」を凝縮したような景色を整え、都会の片隅に静かな自然の息吹を再現しました。
「心の栄養」になるお庭づくり
たとえ坪庭サイズの小さなお庭であっても、そこには一枚の絵画を眺めるような安らぎを宿らせなくてはいけません。
ふと目に映る緑や、石と植物が織りなす調和は、住む人の心を整える大切な「心の栄養」となります。
結ニワ屋はこれからも「心とからだの健康に寄与する」という信念を胸に、お客様お一人おひとりの想いに寄り添ったお庭づくりに全力で向き合ってまいります。
どんなに小さなご相談でも構いません。あなただけの癒やしの空間を、一緒に作ってみませんか?
お見積もりは無料です。
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結ニワ屋
住所 : 京都府京都市南区西九条豊田町40
グリーンフィールド2番館202
電話番号 : 090-1509-4964
千葉で環境に配慮したリフォーム
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