【佐倉市 剪定】モッコクの枝抜き剪定。数年先を見据えた骨格作りの重要性。
2025/12/19
こんにちは。
結ニワ屋(ムスニワヤ)代表黒嶋です。
長年、ご主人が大切に刈り込みを続けてこられたモッコクの剪定をご依頼いただきました。
刈り込みを続けた庭木は、表面は整って見えますが、内部には徒長した枝が複雑に絡み合い、光や風が遮られて中の細い枝が枯れてしまうことがよくあります。
そして、それは年月が経てば経つほど顕著になります。
私は常々「庭木は枝の美しさを鑑賞してこそ」と考えていますが、刈り込みはその魅力を隠してしまうのです。
今回のモッコクは、太い主幹が上部で3本、強く主張し合っている状態でした。
本来なら1本を根元から外したいところですが、いきなり切れば樹形が崩壊し、お庭の景観を損ねてしまいます。
それはプロとして少し乱暴すぎる。
そこで今回は、「2年後に理想の1本を外すための、布石となる剪定」を選択しました。
数年先を見据えつつ、今年の「ベター」を追求する。
非常に悩ましい作業でしたが、リビングや玄関から見た時に美しい段(棚)ができるよう、平面ではなく立体的に枝葉を散りばめました。
作業後、お客様から「やっぱりモッコクは空が見えるくらいがいいね」「どうにかしなきゃと思っていたから良かった」と仰っていただけたのが何よりの喜びです。
鬱蒼とした木の1年目は、小手先ではなく「骨格」を作る年。切るべき枝、残すべき枝を確信を持って見極める、プロの判断が問われる仕事です。
1年目は土台作りです。
来年、再来年と手を入れ続けることで、さらに風格のある門構えへと育てていきます。
お庭の木を本気で整えたい方は、ぜひご相談ください。
お見積もりは無料です。
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結ニワ屋
住所 : 京都府京都市南区西九条豊田町40
グリーンフィールド2番館202
電話番号 : 090-1509-4964
千葉で未来の景観を意識した剪定
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