【八千代市 電線に触れたマキの剪定】これからの樹形まで考える
2026/10/18
こんにちは。
自然を介して住む人の心とからだの健康に寄与することを経営理念としている、結ニワ屋(ムスニワヤ)代表の黒嶋です。
今回は、マキの剪定です。
この植木に関しては、以前から幹が電線に触れてしまっているのを気にしていたので、上のほうだけでも切り落としてほしいというお話でした。
庭木の枝が、気づかないうちに電線まで伸びているというのは珍しいことではありません。
「いつの間にか枝先が電線に触れていた」
「風の強い日や台風のときが心配」
といったご相談をいただくこともあります。
普段から定期的に庭木を見ていれば、将来どちらへ枝が伸びるかを考えながら剪定できますが、しばらく手入れが空くと、思っていた以上に枝が伸びていることがあります。
今回は、電線に接触しているマキの頭をひとつ外しました。
問題になっている枝を外せば、電線との接触自体は解消できます。
ただ、それだけでは今度は木の頭がひとつなくなり、全体の形として少し不自然になります。
庭木の剪定では、こういうところが面白くもあり、難しいところです。
今困っている部分を切ることと、その後もきれいな樹形を保つことは、別々ではありません。
今回のマキは、今すぐ新しい頭を作れる状態ではないため、ひとまず無理に形を作らず、そのまま残しました。
今後、使える枝が伸びてきたところで、その枝を少しずつ誘導し、新しい頭として育てていきます。
時間をかけながら、また自然な姿につなげていく予定です。
その年だけきれいに見せようとすれば、無理に形を作ることもできます。
でも、枝がまだ育っていないのであれば、今は触らない方がいいこともあります。
今年は電線との接触を解消する。
次に使える枝を育てる。
その枝が十分に伸びたところで、少しずつ新しい頭を作る。
そうやって数年かけて形を戻していくことも、庭木の管理だと思っています。
剪定は、その場で枝を切るだけの仕事ではありません。
今の木を見ながら、
「この枝を切ったら、次はどうするか」
まで考えておく。
それが、庭木を長くきれいに育てていくためには大切です。
ですから、一度作業に入りました。終わりです。
というような雑な仕事ができない職種とも言えます。
電線の近くまで伸びた庭木や、大きくなってご自身では手入れが難しくなった庭木がありましたら、結ニワ屋までお気軽にご相談ください。
お見積もりは無料です。
----------------------------------------------------------------------
結ニワ屋
住所 : 京都府京都市南区西九条豊田町40
グリーンフィールド2番館202
電話番号 : 090-1509-4964
千葉で未来の景観を意識した剪定
----------------------------------------------------------------------
