【佐倉市 刈込み】数年先を見越した刈込み
2026/05/28
こんにちは。
自然を介して住む人の心とからだの健康に寄与することを経営理念にしている結ニワ屋、黒嶋です。
先日、玄関前のマキの木と生垣の刈込みに伺いました。
こちらのお客様は数年前にお庭を解体させて頂いたのですが、このマキの木だけは大切に残されており、昨年に引き続きご依頼をいただきました。
ちょうど様子を伺う前日に、お客様と息子さんの間で私の話をされていたそうで、訪問した際には大変驚かれ、「こうして私の所も思い出していただけでありがたいことです。」と喜んでくださいました。
(いえいえ、こちらの方こそ感謝です。)
「こんなに新芽が勢いよく伸びて、前まではそんなことなかった」とお話しされていたそうで、息子さんも「プロに頼んでよかったね」とおっしゃっていたとのこと。
職人としてこれほどありがたいことはありません。
写真は作業前のマキの姿です。
今回は、あえて普段あまり多用しない「刈込み」という手法を選びました。
理由はお客様のマキに対する深い思い入れや、これまでの形を大切にしたいというお気持ちを察し、無理に枝抜き剪定をするのはやめようと思いました。
しかし、ただ表面を刈り揃えるだけでは、数年後に中の枝が込み入って枯れ込んでしまうリスクがあります。
そこで、刈込み特有の密度の高さを保ちつつも、将来的に枝を抜いていけるよう、不要な枝を内側で密かに整理する準備を並行して行いました。
一見するとハサミで丸く整えただけのように見えるかもしれませんが、こうした目に見えない細やかな手入れが、数年後の美しい姿を作ります。
植物を扱う以上、今この瞬間だけが良ければいいという仕事ではなく、来年、再来年とより良くなっていく姿に繋がる仕事をしていきたいと考えています。
庭木の仕立て方は、そのお庭の歴史やお客様の想いによって千差万別です。
今の形を尊重しながら、より木が健康に、美しく育つ道筋を立てる。
そんな対話をこれからも大切にしていきたいです。
お見積もりは無料です。
お気軽にご連絡ください。
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結ニワ屋
住所 : 京都府京都市南区西九条豊田町40
グリーンフィールド2番館202
電話番号 : 090-1509-4964
千葉で未来の景観を意識した剪定
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