【佐倉市 切詰め剪定】時間が経った庭木の仕立て直し
2026/06/01
こんにちは。
自然を介して住む人の心とからだの健康に寄与することを理念としている結ニワ屋、代表の黒嶋です。
佐倉市は城下町としての歴史を持つ一方で、落ち着いた暮らしを求めて多くの方が移り住まわれ、30〜40年ほど年月が経ちました。
それに伴い、当時植えられたお庭の木々が大きく育ちすぎているケースによく出会います。
特に、ご自身で手入れを続けられているうちに、だんだんと手に負えなくなってしまうことが多いようです。
私たちは、木漏れ日が優しく落ちるような「枝抜き剪定」を主体としていますが、大きくなりすぎた木を小さく仕立て直す際にも、その技術を活かしています。
ただ、我流で枝を抜いてしまった後にご依頼をいただくと、少し技術的な難しさが出ることもあります。
必要な場所に枝が残っていなかったり、これ以上小さくすることが難しい位置で切られていたりするからです。
今回伺ったお客様のお宅でも、ご自身で枝を抜かれたとのことで、やはり欲しいところに枝がない状態でした。さらにお隣への越境も進んでいる状況でした。
こうした場合は、作業前に「今回はこのような仕上がりになります」と明確にお伝えし、しっかりご納得いただいてからハサミを入れます。
その上で、プロとして今できる最善の形を探り、数年かけて徐々に美しく、木漏れ日が落ちるコンパクトな姿へ導いていく計画を立てました。
同時に、今後お客様ご自身が刈り込みをされる際、少しでも作業が楽になるような枝の骨組みを作っています。
せっかく費用をかけていただく以上、今年だけすっきりして来年には元通り、というのでは意味がありません。先を見据えて「頼んでよかった」と思っていただける仕事を常に心がけています。
作業が終わりお話ししていると、「実は奥にあるモミジやヒメシャラも小さくしたい」とご相談をいただきました。
他社様に頼んだ場合の一般的な費用相場や、木に負担の少ない適した時期をお伝えしたところ、どう手入れすればいいかというご質問をいただいたため、実際の庭木を見ながら簡単な剪定のレクチャーをさせていただきました。
庭木の形は千差万別なので、こういうときに直接目の前でお客様の庭木にあったお手入れの仕方を説明できるのはありがたいことです。
「まずは一度ご自身で挑戦してみて、もし難しければいつでもご連絡ください」とお伝えしたところ、「その時期になったらまたお願いします」と、ご依頼のお言葉をいただくことができました。
今回のツバキの仕上がりを見て、ご満足いただけたのだとしたら本当に嬉しいことです。
何十年という歳月を経た庭木には、人間と同じようにそれぞれの癖がついています。
しかし、その年輪が醸し出す風格や風情は、一朝一夕では決して作れない素晴らしい価値です。
そうした木々の魅力を引き出し、より引き立たせるお手入れができることは、庭師として何よりの喜びです。
お庭のことで気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
お見積もりは無料です。
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結ニワ屋
住所 : 京都府京都市南区西九条豊田町40
グリーンフィールド2番館202
電話番号 : 090-1509-4964
千葉で未来の景観を意識した剪定
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