【四街道市 植木剪定】庭師のプロが納得のいくお手入れをします。
2026/06/10
こんにちは。
自然を介して住む人の心とからだの健康に寄与することを経営理念にしている結ニワ屋、代表の黒嶋です。
先日、以前お庭のお手入れをさせていただいたお客様からのご紹介で、新しいお客様のところへ伺いました。こうした口コミやご紹介でお仕事をいただいたり、継続してご用命をいただけたりすることは、本当にありがたく、職人冥利に尽きます。
さて、今回の施工はプロとして少し悩ましい面がありました。
それは「初めて手を入れるお庭のお手入れ時期」についてです。
初めてご相談をいただくお客様のご要望は、やはり「大きく育ちすぎた木を小さくしてほしい」というケースが大半を占めます。
そして多くの場合、これまでの剪定の影響で、木の骨格(枝ぶりのベース)が崩れてしまっています。
本来であれば、まずはその骨格を正しく作り直したいところですが、これからの時期は木に大きな負担をかける強剪定にはあまり向いていません。
木の健康を第一に考えるなら、本当はもっと切りたくても、今回はグッと我慢をしなければならないタイミングなのです。
しかし、初めてご依頼くださったお客様にしてみれば、「もっとさっぱりしてほしかったのに、これじゃあ頼んだ意味がない」と感じられてしまうかもしれません。
事前に丁寧な説明はさせていただきますが、言葉だけではどうしてもイメージしづらい部分もあります。
だからこそ、お客様に満足していただける爽やかさを出しつつも、木に負担がかからない絶妙なラインでハサミを止める。
そして、次に迎える最適な剪定時期にしっかり骨格を修正できるよう、今この時期から「未来の枝づくり」の仕込みをしておく。
そうすることで、年数を重ねるごとに骨格が整い、木を健康に保ちながら一歩ずつ小さくしていくことができます。
ここが、プロとしての腕の見せ所です。
以前のブログでも書きましたが、「来年のベストのために、今年のベターを見つける」という姿勢を私は大切にしています。
初めて担当させていただくお庭は、これまで様々な人の手が入ってきたことで、かなり個性的な形になっていることも少なくありません。
「どうしていいか分からない」という状態から、4、5年先のお庭の未来を見据え、今回の限られた条件の中でどこまで美しく整えられるか。
そこにプロとしてのセンスと責任があると考えています。
1日目の作業を終え、一部を仕上げたお庭をご覧になったお客様が、「明るくなって、人が住んでいるようなお庭になった。よかった。」と喜んでくださいました。
そして、仕上がったお庭を眺めながら「きれいになった……」と、ぽつりとおっしゃったその言葉が、私の心に深く響きました。
「次に伺うときは、もっと骨格を整えることができるので、もっと美しくなりますよ」 と心の中でつぶやいていました。
お庭のことで気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
お見積もりは無料です。
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結ニワ屋
住所 : 京都府京都市南区西九条豊田町40
グリーンフィールド2番館202
電話番号 : 090-1509-4964
千葉で未来の景観を意識した剪定
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