【佐倉市 造園】唯一無二の天然素材をお庭の材料にする
2026/06/12
こんにちは。
自然を介して住む人の心とからだの健康に寄与することを経営理念とする結ニワ屋、代表の黒嶋です。
先日、日頃からブロックや金物などの取引をさせていただいている建材メーカー様の商品説明会に参加してきました。
事前に営業担当の方から「天然石の新商品もあるので、ぜひ黒嶋さんに見てほしい」とお声がけをいただいたのがきっかけです。
普段は均一な工業製品を多く扱っている会社様ですが、展示されていた天然の石材の中には、とても興味深いものがありました。
例えば、大きな「矢痕(やあと)」がそのまま残った板石です。
矢痕とは、石を切り出す際に矢じりのような道具を打ち込んだ痕跡のこと。
あえてその粗々しい歴史をデザインとして残した作風は唯一無二で、かつて石を割った職人の手仕事に思いを馳せるのも乙なものです。
営業担当の方にお話を伺うと、普段から直線やサイズがカチッと決まった工業製品を使い慣れている職人さんたちからは、こうした天然石は「扱いが難しい」と敬遠されがちで、あまり興味を持たれないとのことでした。
確かに、一点ごとに形が異なり、きれいな直線も出ていない天然ものは、マニュアル通りにはいきません。
その素材の個性をどう活かすか、職人としての見立てや高い技術が試されます。
しかし僕にとっては、その「思い通りにならない不均一さ」こそが、庭師としての感性を刺激される最高に面白い部分です。
展示を見ながら、「あの場所にああ使ったら映えそうだな」「以前施工したあのお客様の雰囲気にぴったりだな」と、アイデアやご提案のイメージが膨らんでいきました。
こうした天然の素材との出会いは、まさに一期一会です。
次に同じものを探しても、二度と手に入らないかもしれません。
だからこそ、その時々のご縁で出会った一点ものの素材を、お客様だけのお庭の景色として昇華させていく。
それこそが、僕たち庭師の仕事であり、強みなのだと改めて感じました。
外構工事から、それに付随する造園工事やお庭の設計施工まで、素材の魅力を最大限に活かした空間づくりは結ニワ屋にお任せください。
お見積もりは無料です。
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結ニワ屋
住所 : 京都府京都市南区西九条豊田町40
グリーンフィールド2番館202
電話番号 : 090-1509-4964
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